ウーロンゴンの学生生活

ウーロンゴンの学生生活

学生の一日を通して、キャンパスや寮の様子を描きます。

UOWカレッジ 紹介ビデオ

UOWカレッジ 紹介ビデオ

ファウンデーション/ディプロマコースの学生がカレッジの特長を語ります。

TESOL

TESOL

TESOLとは英語を母国語としない人に対する英語教授法を専門的に学ぶ学問分野です。

TESOL課程スタッフによる概要説明

TESOL

当大学のTESOL講師が課程の内容を概説します。体を使った発音訓練の実演も。

ウーロンゴン大学TESOL修士課程の日本人卒業生が語る留学体験

TESOL

なぜこれが実りの多い課程なのか?卒業生が説明します。

TESOL課程スタッフの紹介

TESOL

TESOLコーディネーター、Michaelさんの紹介です。

TESOL 卒業生の声 詳しくはコチラ

Endeavour Scholarships and Fellowships

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オーストラリア政府奨学金「エンデバー奨学金 Endeavour Awards」は、オーストラリア政府教育雇用職場関係省が支給する奨学金です。

BRING YOUR FAMILY

Bring Your Family

Can I bring my children and/or spouse when I study at the University of Wollongong?

Japanese TESOL Students Networking

海外看護師免許保持者のための看護学士, 日本人留学生インタビュ-

日本人学生のためのキャリア準備・就職支援

キャリア準備・就職支援

今、日本の企業が熱い視線を注ぐのは?

Future Students Video

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ウーロンゴン大学で1年間、留学生として勉強している佐々木ゆうさんのショートインタビューです。

Undertaking the 2013 Master of Education TESOL

When did you study, what did you study?

2013年の7月末からのSpring Sessionと11月からのSummer Session(Educationの場合はNovember Intake)の2学期で、Master of Education (TESOL専攻)を修得しました。準備として、2013年の4月から12週間、UOW CollegeのETS12で勉強しました。

What were you doing before you went to wollongong and what will you do after (your job)?

大学卒業後、民間企業に就職し、さまざまな職種で転職を繰り返しましたが、2007年4月に、ある地方自治体の高校教員に採用され、公立高校で英語科の教員として6年間勤務しました。大学院等に通うために職員として在籍したまま、必要期間休職が認められるという自己啓発研修休業という制度があり、この制度を申請し、1年間休職してオーストラリアに渡りました。2014年4月からは元の職場に復帰する予定です。

Why did you decide to study these programs?

私は教育学部出身でもありませんし、履歴書に書くことができれば…くらいの軽い気持ちで教員養成課程を選択し、教育実習にも行きました。当時は教員になる気などさらさらなく、あまり真面目に勉強していなかったこともあって、英語を教えるために有効な理論や手法をよく理解していませんでした。数回の転職ののち、免許を持っているから、と受験した教員採用試験で合格し、本当に申し訳ないのですが、偶然に教員になってしまいました。8年前に、オーストラリアのTAFEでBusiness Managementのディプロマを修得していたので、英語でコミュニケーションを取ったり、Essayや書類を書いたりすることはできましたし、その後、ニュージーランドの公立高校で短期間ですが働いた経験もあって、英語そのものにあまり不自由はなかったのです。しかし、いざ教えるとなると、どのように教えるのが効果的なのかよくわからず、戸惑い、不安を抱えながら数年が過ぎました。もっと勉強しておけばよかったという後悔と、このままでは生徒に申し訳ないという気持ち、何より自分に自信がないのが一番嫌で、片手間ではなく、きちんと本腰入れて勉強するべきと決断しました。

What did you find useful or interesting in the tesol program/ will it change the way you teach english to your students?

一番役立ったと感じる点は、これまで何となく先輩や同僚の授業手法を真似してやっていたことが、どのような理論に裏付けられているのか、またより効果的に実践するためにはこれまでの自分の授業の何をどのように改善すればよいのか明確になったことです。何より、人真似ではなく自分自身で考え工夫し改善できるという確信が持てたことは大きな収穫です。また本来、修士課程では教育実習は必要ないのですが、Summer Sessionでは通常の科目開講がないため、教授の協力を得て教育実習を特別に許してもらい、これで1科目分の単位を修得しました。今更、教育実習…とも思いましたが、やってみると、これが一番、くせ者の科目だったかもしれません。生徒も私もお互いが第2言語である英語を使いながら英語を学習するという、まさに本物のTESOLの状況で授業実践ができたことは得難い経験だったと思います。日本人の生徒が相手なら、多少不明確な英語を使っても、同じ文化の背景や生活習慣などから“阿吽”の呼吸で理解してもらえるところ、メルティングポットのようなクラスで教えると、それぞれの生徒の文化的背景、英語の習得状況、習慣、意欲の違いなどを考慮し、全員公平に指示が通るような明確な英語を話しながらクラスの雰囲気作りをし、かつ最大限の習得成果を上げなければならない…生徒たちに、また教育実習のSupervisorにも助けられながら、22時間の授業実践を終えられたことは、自信につながったと同時に、言語を教えるうえで最も大切なことを私自身が教わった気がします。言語は本来、それが根付く場所と切っても切り離せない関係があり、その言語を育んだ文化的背景や生活習慣、気候風土などを無視して教えることは不可能です。その場所で育っていない、つまり、その言語を母語としないNon-Native Speaker(NNS)の私が教えることは、誰がどう見ても不利なのですが、とても前向きに考えれば、私も生徒と同じ立場のNNSとして、例えば発音など、やりようによってはNative Speaker(NS)よりも有利に教えることができるのです。その“やりよう”のきっかけを掴むことができ、またその手法を実践的に教わったことは職場に戻って活用できるのはもちろん、私自身の将来を考える、刺激的な経験であったとも言えます。

How was the personal experience of living in wollongong and attending the university?

Wollongongは海に面していて、その美しい海岸は観光地としても人気があります。大学のキャンパスからはフリーバスに乗って15分ほどで行くことができ、私は、クリスマスホリデーにはほぼ毎日、1月は毎週末、Summer Sessionが終了間近で、最後の課題を抱えていながらも頻繁に海に通っていました。日焼けするのをあまり気にしていなかったので、帰国直前には日本人に見えないくらいの肌の色になっていましたが、そのくらい海辺で過ごすのが心地よかったのです。町そのものは小さく、東京出身の友人は「物足りない」と言っていましたが、私自身は田舎育ちで都会に暮らしたことがあまりないので、とてもくつろいで生活することができました。刺激が欲しければ、シドニーまで電車でわずか1時間半ですから気軽に遊びに行くこともできますし、生活の場としてはとても快適だと言えます。大学のキャンパスも自然豊かで、歩くだけでマイナスイオンのシャワーを浴びる…また図書館で長時間勉強していても休憩で外に出れば、とてもよい気分転換ができました。私はキャンパス内の学生寮に住んでいたため、生活のほとんどを大学内で過ごしましたが、治安もよいですし、特に不自由は感じませんでした。強いて挙げるとすれば、シドニーに比べればそうでもないのかもしれませんが、日本人からすると物価が高い、と感じることと、キャンパス内に暮らしていたため買い物が頻繁にできず、週に1~2度、シティのスーパーに行って買い物すると荷物の持ち運びが大変だったこと、くらいでしょうか。日本では車でDoor to Doorの生活なので、それと比べて…というだけで、慣れてしまえば不自由というほどのものではないと思います。

Any advice for future students?

1年間休職してオーストラリアで勉強すると、‘費用’という点で言えば、かなりの負担になります。自己啓発研修休業では給与が一切出ないうえに、職員として籍が残るので、税金や健康保険など、日本にいないにもかかわらず多額の支払いを求められました。金銭的には非常に厳しい状況でしたが、文字通りお金とは引き換えにできないものを抱えきれないくらい得られたと思っています。NNSとして英語を教えるための手法や自信(まだわずかですが…)、人に支えられることの有難さ、大量の課題の嵐が吹き荒れる中で励まし合ったコースメイト、友人になった地元の人たち…かけがえのない私の財産です。この財産は決して私だけのものでなく、私が生徒にオーストラリアでの経験を、英語を教えることを通して伝えること、また同僚と授業のアイデアや手法を共有することで伝えていくことが必要だと思っています。もちろん、これを読んでいただいた英語科の教員の方に、海外で勉強してみたいという気持ちを持っていただくことも…。余談ですが、オーストラリアでは2015年から法律が変わり、修士課程が従来の48単位から72単位、つまりもう1学期分増えることになると聞きました。日本人の、それも現役の教員で休職して修士課程をやろうとしている方には不利になるのかもしれませんが、長くじっくりと勉強できると前向きにとらえ、一人でも多くの方に挑戦してもらいたいと願っています。

TESOL留学の体験談・感想

実際にTESOLを卒業した学生にウーロゴンでの生活、大学についての意見、感想を聞いてみました。

各コースの留学体験談・感想

ウーロゴン大学の様々な学科で学ぶ留学生に意見、感想を聞いてみました。

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ウーロンゴン大学は日本事務局を置き、日本語によるカウンセリングと入学手続きの補助を無料で行っています。授業料、入学条件、入学手続きをはじめとする問い合わせにもお答えしています。

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